コヒステフ お話の設定について。（多少ネタばれます。）
◇時代設定： 現代
◇舞台： 東京都 新宿区近辺。 ご参考まで、舞台地図はこちら。
◆主人公
柊京一郎・・・ 帝都大学２回生。居合道部。田舎から一人で上京。文京区のワンルームマンションに住む。最寄駅は、飲田橋。
◆攻略対象
千家伊織・・・ 着物が似合う、華道の家元。華道教室の最寄駅は、神良坂。
◆その他登場人物：
ミサキ・・・ 純喫茶 聖樹のマスタァ。料理上手。最寄駅は、若杉河田・早種田。
ワカ・・・ 純喫茶 聖樹のバイト。サイダァ大好き。ホントの名前は時雨。
館林・・・ 大学の図書館に行くといる人。実は帝大の助教。助教ってのは、上司の先生のいる研究室に所属してる下っ端先生です。助手（先生ではない）よりは上。昔でいう助教授（いまの准教授）よりは下。基本的に30前後で助教は普通（むしろ少し早い？）。
野々村・・・ 京一郎の同期。帝都大学２回生。居合道部。そんなに厭な奴ではない。
トメさん・・・ 千家のおうちの住み込みお手伝いさん。実は桃木村出身。（え、こういうモブいましたよね！？）
平岡さん・・・ 千家のおうちの住み込み使用人。
天現寺橋怜・・・ 新宿の陰陽師。活躍しない予定が、なんか頑張り始めた。
バサラ・・・ 天現寺橋の式神。トイレットペーパーみたいだったり、少年みたいだったりする。このお話ではデッカクならない。
上大崎・・・ 渋谷の陰陽師。天現寺橋のトモダチ。治癒術が得意。テレビに出たりもする。金持ち。
◆天現寺橋と京一郎の関係について補足（ＣＤドラマ「東京メビウスライン ～天現寺橋怜の場合～」より）
原因不明の悪夢に悩まされ、不眠が続いていた京一郎が、新宿の事務所を訪れたことがきっかけで知り合う。
天現寺橋から護符を複数枚もらった京一郎は、符を貼り替えるたびに状況報告のため天現寺橋事務所を訪れることになっている。
このことは、このお話（コヒステフ）とはあまり深くかかわらない予定です・・・。よ、予定です・・・。
【重要】ＣＤドラマで京一郎が天現寺橋にした説明とは、時間が前後しています（一つ紋付のお召は、伊織先生からまだもらってない設定です）。
なお、このお話に出てくる地名は架空である上に公式設定ではありませんので悪しからず。
喫茶店名・マスタァからしてお気付きと思いますが、全体的に公式設定とはズレてますのでこちらも悪しからず。